【SUPER JUNIOR】（ウニョクのプロフィールや魅力を徹底解説！親孝行の天才メインダンサー！

SUPER JUNIOR ウニョクの参加ユニット

SUPER JUNIORは、グループ活動以外にもユニット活動を行っており、ウニョクもSUPER JUNIOR内のいくつかのユニットに参加しています。

ここでは、ウニョクが参加しているユニットをご紹介します。

韓国で2005年にデビューし、日本でも絶大な人気を博しているSUPER JUNIOR。

バラエティ、ドラマなど幅広いジャンルをこなす、キャラの濃いメンバーが揃っており、K-POPシーンでは常に話題になっているグループです。

コンサートでは、アナ雪のエルサに扮して会場を盛り上げながらも、決めるところはスパっと決める！そんなギャップがかっこよすぎる！と世界中を虜にしています。

ウニョクとドンヘによるユニットのSUPER JUNIOR-D&E。ウネとも呼ばれているこのユニットでは、二人の息の合ったパフォーマンスが魅力です。

SUPER JUNIORのステージとは一味違った、クールでかっこいいウネのパフォーマンスは、一度見ると虜になるほど！

また、仲が良すぎる二人だからできる、ポップなパフォーマンスにも注目です！

ライブでも大盛り上がりする『チョギワ』は、ノリのいいパーティーソングのようなアップテンポが、TikTokでも話題になっている一曲です。

2008年にデビューしたSUPER JUNIOR-Mは、中国をベースに活動しているSUPER JUNIORのサブユニット。Ｍは中国の標準語”Mandarin”という意味。

2008年の結成当時は、シウォン、ドンへ、リョウク、キュヒョン、そしてSUPER JUNIOR-Mでグループに加入したヘンリー、チョウミの6人グループでしたが、2011年にウニョクとソンミンが参加し、8人で活動していました。

SUPER JUNIORの曲とSUPER JUNIOR-Mとしての新曲など、すべて中国語で収録されています。現在は活動休止中です。

2008年にSUPER JUNIORの6人で結成されたSUPER JUNIOR-HAPPY。

2008年6月に開催された『2008 ドリームコンサート』でライブが初披露されましたが、その後は活動を行っていません。

ポップな楽曲で、古参ELFの方には懐かしいのではないでしょうか？

2007年に結成されたSUPER JUNIOR-Tメンバーは、イトゥク、ヒチョル、カンイン、シンドン、ソンミン、ウニョクの6人です。

グループ名に付けられたTは”トロット(韓国の演歌)”を意味しており、トロット好きの6人が集まったユニットなんです。2006年に開催されたイベントのステージで、6人がトロット曲を歌ったところ、大きな反響を呼んだことから、このユニットが結成されました。

デビューシングル『로꾸거(ロクゴ)』は、週間ランキング1位を獲得。日本でも女性芸人コンビのモエヤンとコラボレーションイベントを行うなど、企画ユニットながらも大きな話題を集めました。

▼あわせて読みたい！

今回は、SUPER JUNIORのメインダンサー兼メインラッパーのウニョクの経歴や魅力について紹介しました。

SUPER JUNIORのメンバーだけでなく、先輩後輩アーティストからも慕われているウニョク。バラエティ番組では、穏やかで純粋な性格ながら、ユニークなキャラクターがお茶の間でも受けています。

しかし、ステージでは男らしいパフォーマンスでファンを魅了し、普段とのギャップがたまらない！とファンからの声も聞かれます。

現在『SUPER SHOW 9』で世界を回っているSUPER JUNIOR。彼らのユニークで見応えのあるステージも必見です！

SUPER JUNIORのパフォーマンスを盛り上げるメインダンサー、ウニョクの今後の活躍もぜひチェックしましょう！

▼あわせて読みたい！