BOYNEXTDOOR（ボーイネクストドア）メンバーの年齢、名前、魅力を徹底解説

BOYNEXTDOORのメンバープロフィール Part.2

ダンス、ボーカル、ラップもこなせるオールラウンダー。印象に残る感性豊かな歌声と、難しいパートも歌いこなしてしまう表現力が魅力のメンバーです。

アイデアが豊富で「돌아버리겠다（おかしくなりそう）」という歌詞は、メンバー達がそれぞれ100案以上も持ち寄った中からテサンの案が採用されたのだそう。

「Who’s there？BOYNEXTDOOR！」というキャッチコピーとジェスチャーもテサンのアイデア。

MEMO

想像することが好きで、小説を読むのが好きな読書家。

音楽的な感性はお父さんからの影響で聴いていたビートルズやニルヴァーナ、カーペンターズの影響を受けたのだそう。

まるで王子様のような見た目からビジュアル担当メンバーだと言われているイハン。面倒見がよく、メンバーの相談相手になることも多いのだとか。

パフォーマンス面では、マイルドな歌声が魅力のメンバーです。

テサンからは「本当に独特な魅力があって、他の人では思いつかないような創造力を発揮するときが多い」と紹介され、不思議な魅力を持っているとのこと。

MEMO

海のある釜山の出身で、マリンスポーツやアクアリウムが大好き。

かなりの凝り性で、作ったアクアリウムを見ながら2～3時間経っていることもあるのだとか。

天真爛漫で明るく元気なBOYNEXTDOORの末っ子。

愛嬌たっぷりなウナクは、人が好きで周囲を喜ばせることも大好きなのだそう。

情熱家で自分の限界を超えたいという思いから作曲にも挑戦すると、プロデューサーから認められ楽曲の制作にも参加することになりました。

MEMO

グループでは可愛い末っ子ですが、実際の兄弟では長男なのだとか。

年上メンバーからも、可愛いけれど礼儀正しい弟メンバーというイメージがあるようです。

聴きやすさや親しみやすさ、共感できる音楽性を目指したBOYNEXTDOOR。

近年では楽曲制作にも携わるアーティスト志向のK-POPアイドルは珍しくなくなりましたが、等身大で自分たちのことを歌ったというところで新しいコンセプトを持っていることが分かりました。

まだ全員が10代で、フレッシュな魅力にあふれたBOYNEXTDOORは、第5世代と呼ばれる新しいK-POPの世代をけん引するグループとなりそうです。

今後もどんな楽曲をリリースし、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみなBOYNEXTDOORに要注目です！