VOLTACTION【VTuber解説】にじさんじ所属の新人ユニット！個性豊かな魅力を徹底解説カルチャ[Cal-cha]

セラフ・ダズルガーデンの魅力

スポーツが得意なのだというセラフ。

同期からは「VOLTACTIONの中で一番体力がある。なんで毎日長時間配信できるの？なんなら恐怖を感じてる」と言われることも。

4人でバドミントン、卓球対決をした際は、どちらも1位だったのだといいます。

また、バスケやラグビー、陸上の経験もあるのだそう。

コメント欄は「解釈一致」というリスナーの声が流れました。

思わず口に出したくなるリズム感のある名前のため、頻繁に名前をもじって遊ばれる彼。

「タジタジ・ダズルガーデン」「セラフ・サボルガーデン」「後で・見てみガーデン」など、先輩からイジられることもあれば、彼自身で自分の名をもじることも。

彼曰く、「セラフ・ダズルガーデンは声に出して読みたい日本語」なのだといいます。

脳を通さず、脊髄からそのまま言葉が出たような喋りをすることが多い彼。

マイクラを実況しながら「なにか新しい発見があるかもしれない。里見八犬伝」「ASAP（アサップ）ってなんだよ。ボブ・サップかよ」「てか今日水曜日じゃね？あ、木曜日でした。お詫びして訂正します。今日は金曜日でした」などと絶好調の脊髄トークを披露。

リスナーからは「木曜日ですよ」「脊髄で喋るな」などの声が上がりました。

また、同期の四季凪と雑談配信を行った際は、「芋もちはガチうまい。…ももち」「ピロシキってロシアだからロシって入ってんの？」など脳死発言を連発。

四季凪から「思いついたワード、脊髄反射で投げるのやめてくれませんか」と言われる展開となりました。

ヴァイオリンの演奏が特技だという彼。

5歳くらいから習い始め、はじめは嫌々習っていたのだと言いますが、J−POPなどを自由に弾けるようになってから楽しく感じるようになったのだそう。

初配信ではヴァイオリンで「情熱大陸」「ギラギラ」を演奏。

初配信の振り返り雑談では、視聴者のリクエストに応え、エフェクトのかかっていない素の音を視聴者に届けました。