BUMP OF CHICKEN(バンプ)のメンバーの年齢、名前、意外な経歴とは…?

BUMP OF CHICKEN(バンプ)のメンバーの年齢、名前、意外な経歴とは…?

カルマ、シリウス、新世界など、アニメ作品の主題歌に起用される楽曲も多く、静寂を感じさせる楽曲も含めエッジを効かせた曲調と、グッと心を引寄せる歌詞が魅力的なロックバンド『BUMP OF CHICKEN(バンプ)』

がっつりロックを聴きたい人にとっては、ポップでありながらもロック要素満載な『BUMP OF CHICKEN』の楽曲は、非常に馴染みやすくオススメです。

そこで、本記事にて、『BUMP OF CHICKEN』の魅力を、彼らの経歴(歴史)・メンバーのプロフィール、オススメソングベスト3を交えながらご紹介していきますので、彼らの楽曲を聴く際の参考にしてみてくださいね。

『BUMP OF CHICKEN』とは?


アニメやドラマなどのタイアップソングも多数輩出し、多くのファンから愛されているロックバンド『BUMP OF CHICKEN』

筆者自身は、テレビゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』の主題歌『カルマ』が、彼らの音楽との最初の出逢いで、かなりエッジの効いた音楽を奏でるロックバンドという印象が、今も色濃く残っています。

そう思わせる一つの要素として、ヴォーカルを務める藤原基央さんの声質が挙げられます。

藤原さんの声は、どこかハスキーでありながらも張り詰めた糸を震わせるかのような、喜怒哀楽いずれの感情にもマッチした印象が強く、凄く魅力的なんです。

しかも、BUMP OF CHICKENの楽曲全て上手く融合し、柔らかくもあり、どこか疾走感もあってエッジが効いている印象を色濃く感じられます。

藤原さんの声を聴くだけでも非常に価値が高いのですが、それ以外にも、BUMP OF CHICKENの音楽には、闇や光の部分も含め、人間が持つヒューマニズムを強く感じさせる魅力があります。

ぜひ、みなさん、この機会に、一度、BUMP OF CHICKENの楽曲に触れてみてくださいね。

BUMP OF CHICKENの経歴(歴史)


エッジの効いた楽曲を輩出するロックバンド『BUMP OF CHICKEN』ですが、気がつけば、バンド結成から約四半世紀を迎えようとしていますね。

では、改めて、BUMP OF CHICKENのこれまでの経歴(歴史)を振り返ってみましょう。

バンド結成経緯


元々、BUMP OF CHICKENのメンバーは、中学の頃からの幼なじみで、バスケ部に入部するも4人とも万年補欠で、体育倉庫で遊んで交流を深めていました。

そんな彼らは、文化祭の出し物として、バンドを結成します。

しかし、当時、ギター担当だったメンバーが練習に身が入らず、不安を覚えた藤原さんをはじめとする他のメンバーが、裏方の仕事を務めていた増川さんを引き連れ、音楽コンクールに参加

すると、意外と好成績を残すこととなり、前のギター担当のメンバーは、バンドから外され、増川さんが、正式なギター担当となることに・・・

一方、藤原さんは、高校を中退して音楽一本に賭けるようになっていきます。

こうして、新たにBUMP OF CHICKENとして生まれ変わり、今に至るわけです。

『BUMP OF CHICKEN』の名の由来


子供の頃から長い歴史を紡いできたBUMP OF CHICKENですが、そもそも、このバンド名の由来はどこにあるのでしょうか?

そこで、実際にバンド名の由来を調べて見ると、凄くシンプルな由来だと分かりました。

実は、彼らの中では、自分たちのことを『臆病者』と感じていたところがあるらしく、そんな臆病者であっても、何か出来るというところをみせたい気持ちを込めて、

『BUMP OF CHICKEN』=鳥肌

と位置づけ、バンド名に名付けました。

まさに、臆病者と自負しているからこそ紡げる、繊細でエッジの効いた音楽を奏でるロックバンドですよね。

メジャーデビュー


幼なじみが集まり結成したロックバンド『BUMP OF CHICKEN』は、1996年に、今の形で刷新され、その後、『ティーンズ・ミュージック・フェスティバル’96』などの音楽フェスに参加し、様々な賞を受賞。

その功績がめ槇原敬之さんや音楽プロデューサーの木崎賢治さんなどの目に留まり、インディーズながら、スカウトされるようになります。

また、その2年後、デモCDとして『BUMP OF CHICKEN』を500枚限定で販売し完売・・・

さらに翌年には、ハイラインレコーズからデビューアルバム『FLAME VEIN』がリリースされ、メジャーデビューという話も・・・

しかし、この頃、増川さんと升さんが、大学受験を控え多忙を極め、一時活動休止していたこともあり、デビューには至りませんでした。

月日は流れ2000年の春、増川さんの大学受験合格など、ようやくメンバーが戻るようになり、本格的に活動再開となると、同年9月に、トイズファクトリーに移籍し、1stシングル『ダイヤモンド』をリリース。

晴れてメジャーデビューとなったのです。

BUMP OF CHICKENの現在


2000年9月にメジャーデビューを果たしたBUMP OF CHICKENは、2001年にリリースされた自身の2ndシングル『天体観測』が大ヒット。

この楽曲は、テレビドラマ『天体観測』の挿入歌にも起用され、55万枚を売り上げ大ヒットとなり、一気にBUMP OF CHICKENがブレイクしていくのです。

その後も、多数の楽曲が、アニメやドラマなどの作品にタイアップとして起用されていき、多くのファンから愛されるようになりました。

そして、現在、2017年7月に9th配信シングルとしてリリースされた『記念撮影』が、日清カップヌードルとONE PIECEのコラボCMのテーマソングとして起用され、今も多くのファンから高い支持を受け続けています。

今後も、多くのファンにエッジの効いたBUMP OF CHICKENらしい楽曲を届けてほしいと期待しています。

BUMP OF CHICKENメンバーのプロフィール


曲調も歌詞も歌声も、どれも魅力的なロックバンド『BUMP OF CHICKEN』

やはり、多くのファンは、メンバーたちそれぞれのプロフィールも気になるのではないでしょうか。

では、早速、個々のメンバーのプロフィールをご紹介していきますね。

藤原基央(ヴォーカル、ギター担当)


藤原基央さんは、1979年4月12日生まれ、千葉県佐倉市出身(生まれは秋田県)の41歳。

アニメ・漫画が好きで、特に新世紀エヴァンゲリオンの大ファンだったこともあり、ヒロイン『綾波レイ』をモチーフに、『アルエ』という楽曲を手がけたほどの熱狂ぶり・・・

また、性格は、気が優しく、イチゴサンドが大好物で動物好き&スピリチュアル系な、女子力の高いタイプと、普段の歌いっぷりからは想像出来にくい性格の持ち主ですよね。

エッジを効かせた歌声と、女子力の高い性格とのギャップが、非常に魅力的で、繊細な歌詞やメロディを紡げる理由も十二分に理解出来ます。

今後も、BUMP OF CHICKENのヴォーカリストとして魅力ある楽曲を手がけ続けてほしいと期待しています。

増川弘明(ギター、コーラス担当)


増川弘明さんは、1979年12月20日生まれの40歳。

他のメンバーと出身が同じで、幼い頃からの幼なじみだった増川さん。

特にヴォーカルの藤原さんとは仲が良く、中学の頃、彼のギターの隠し場所を提供したことがきっかけとなり、自身もギターを始めたというエピソードも・・・

お酒を飲むことやおいしいものを食べることが大好きで、何故か、酔っ払って性格が変わった状態のことを『ヒロさん』と、周囲では呼ぶそうです。

なお、性格は優しいとのことなので、繊細な楽曲も演奏するBUMP OF CHICKENには相性抜群のアーティストといえますね。

直井由文(ベース、コーラス担当)


直井由文さんは、1979年10月9日生まれの40歳。

佐倉市にある居酒屋の御曹司で、子供の頃に、よく周囲に100円のジュースをおごっていたことから『ちゃま』というニックネームで呼ばれていました。

なお直井さんは努力家タイプで、父親から、調理師免許と大検を取得したら好きにしていいと言われ、その約束を守り、アーティストの世界に進んでいます。

そんな、直井さんですが、無類のアニメ・ゲーム好きだったり、カメラやデザインが得意だったり、多彩の才能を持ち合わせています。

そういったいろんな才能が、BUMP OF CHICKENの大きな武器となって活かされていくことでしょうね。

升秀夫(ドラム、コーラス担当)


升秀夫さんは、1979年8月10日生まれの40歳。

情熱的な性格の持ち主で、X JAPANに色濃く影響を受けたこともあり、藤原さんの

「一緒にロックを変えようぜ」

の誘い文句に乗り、BUMP OF CHICKENのメンバーに・・・

また、ドラムを始めたきっかけが、ゴミ捨て場から拾ってきたドラムがきっかけで始めていて、この出来事がなければ、バンドそのものが成立しなかったかもしれません。

なお、升さんは、情熱家タイプであると共にしっかり者タイプでもあり、単純に演奏者といいうだけでなく、メンバーたちのまとめ役としてもBUMP OF CHICKENを支える役割を担っている頼もしいメンバーです。

BUMP OF CHICKENのオススメソングベスト3


以上が、BUMP OF CHICKENのメンバーの簡単なプロフィールとなっています。

各メンバーのプロフィールを見ていくと、趣味嗜好で重なる部分など、BUMP OF CHICKENの音楽性に影響を与える性格の持ち主が集まっていることなどがよく伝わりました。

では、そんなBUMP OF CHICKENのオススメソングとは、一体どんな楽曲なのか、中でもオススメしたい3曲をご紹介していきます。

アンサー


出典:YOUTUBE(BUMP OF CHICKEN公式MV)

アンサーは、テレビアニメ『3月のライオン』の主題歌として起用された、BUMP OF CHICKENの7枚目の限定配信シングル。

この曲の大きな魅力は、闇から光りへの誘導の巧みさにあります。

イントロからAメロ・Bメロに至っては、かなりダークで闇を抱え、生きる希望さえも打ちひしぐほど無の世界を感じる曲調・歌詞構成となっているのですが、サビに入った途端に一気にモヤモヤが晴れ渡るかのように力強さを感じさせてくれるのです。

それは、絶望の世界の中でなんとなく生かされている人に対して、ポンと背中を押して、カラフルな世界に引きずり込んでくれるかのよう・・・

まさに、3月のライオンが描こうとしている世界観そのものなんですよね。

今まさに、コロナウイルスの影響で、世界に暗い雰囲気が満喫してしまっているように思います。

だからこそ、BUMP OF CHICKENのアンサーを聴いて、モヤモヤした嫌な気持ちを吹き飛ばしましょう。

シリウス


出典:YOUTUBE(BUMP OF CHICKEN公式MV)

シリウスは、アニメ『重神機パンドーラ』オープニング主題歌としても起用された、BUMP OF CHICKENの25thシングル曲の1つ(トリプルA面シングルとしてリリースされている内の1曲)。

BUMP OF CHICKENの魅力である、ヴォーカル・藤原基央さんのエッジの効いた歌声が、他の楽器と上手く融合し、ずしりと心に響いてくる、実にBUMP OF CHICKENらしい一曲に仕上がっていますよね。

また、疾走感も強く感じますし、何よりも聴いていて格好良い印象が強い!

歌詞やギターやベースなどの各パートの演奏の魅力はもちろんですが、藤原さんの声の魅力が存分に伝わる楽曲なので、ぜひ、一度聴いてみてくださいね。

記念撮影


出典:YOUTUBE(BUMP OF CHICKEN公式MV)

記念撮影は、2017年にリリースされたBUMP OF CHICKENの9枚目の限定配信シングルで、日清カップヌードルと人気アニメ『ONE PIECE』とのコラボCMに起用されたCMソングとしても有名ですよね。

聴いてもらえば分かることですが、この記念撮影には、BUMP OF CHICKENが持ちうるあらゆる音楽技術が詰め込まれています。

柔らかく奏でられるイントロに寄り添うかのように、ベースとドラムがリズムを刻んで、それは、母親のお腹の中にいる赤ちゃんの気持ちを抱かせてくれるかのよう・・・

かと思えば、急に静寂や喧騒をシンクロさせてみたり、楽曲の後半では、おそらくピアノだとは思うんですが高音の音をシンコペーションさせているのです。

この巧みなテンポの取り方やメロディの刻み方は今までのBUMP OF CHICKENの総決算と言うべきなのかもしれません。

さらに、ヴォーカルを務める藤原基央さんが、『カルマ』などで見せた、エッジの効いた歌い方ではなく、囁くように聴かせる歌い方に変え、凄く心地よく、また歌詞も共感できる内容となっています。

これまでのBUMP OF CHICKENの技術が詰まっていて、なおかつ進化も見せている・・・

この楽曲は、ONE PIECEファンやBUMP OF CHICKENファンならずとも、一回聴いてみる価値はあります。

筆者は、この曲をフルで聴いてみて、本当に鳥肌が立ちましたし、非常にオススメですよ。

最新情報

新曲「なないろ」にも注目
新曲「なないろ」が5月より放送予定のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の主題歌に決定されました!
まだ詳しい情報は明かされていませんが、新曲がどんな彩りを加えるのか、放送を楽しみに待ちましょう!

最後に・・・

今回は、BUMP OF CHICKENの魅力を、彼らの経歴(歴史)や各メンバーのプロフィール、オススメソングベスト3を交えながらご紹介いたしました。

1996年から現在に至るまで、約四半世紀も続いてきたロックバンドだけあって、経歴を見ていくと、それなりに紆余曲折している様子がうかがえます。

また、幼なじみであること以外にも、趣味嗜好や性格が似通ったところも多々見受けられ、一つの絆が生まれていることがよく分かりました。

そんなBUMP OF CHICKENだからこそ、これまで多数の名曲を生み出してきたのだと思いますし、今後も多くのファンを唸らせる楽曲を多く輩出していってほしいと期待しています。

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