忌野清志郎|伝説のロックンロールスターが生み出した名曲の魅力

忌野清志郎|伝説のロックンロールスターが生み出した名曲の魅力

忌野清志郎・死後

58歳の若さでこの世を去ってしまった忌野清志郎の葬儀と告別式は『青山ロックン・ロール・ショー』と呼ばれており、2009年5月にライブ形式で青山葬儀場にて行われました。

たくさんの著名人・ミュージシャン、そしてファンが『青山ロックン・ロール・ショー』にかけつけて忌野清志郎の最期を見届けました。

最期までロックン・ロールな生きざまを見せた忌野清志郎は、永遠にファンの心の中に生き続けることでしょう。

あれから10年以上の月日が経ちましたが、今でも忌野清志郎の音楽は色褪せることはありません。

2021年8月22日に行われたFUJI ROCK FESTIVAL’21では、ROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRAが『忌野清志郎Rock’n’ Roll FOREVER』というロックン・ロールショーを行いました。

RCサクセションのギタリストである仲井戸“CHABO”麗市をフューチャリングして、忌野清志郎を支持するミュージシャンたちが彼の遺した名曲をカバーするロックン・ロールショーは、多くの人々に感動と興奮を与えました。

まとめ

今回は、RCサクセションの名曲を中心に忌野清志郎の遺した楽曲を紹介しました。

現在でも語り継がれる忌野清志郎の伝説は数えきれず、間違いなく日本一のロックンロールスターといえます。

1970年のデビューから現在まで多くの人々に影響を与えてきた忌野清志郎。
今もなお多くのミュージシャンによって忌野清志郎の名曲が語り継がれてきています。

今回紹介した名曲以外にもたくさんの名曲があるので、気になった方はぜひ聴いてみてください。

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