SEVENTEEN （セブンティーン）セブチメンバーの年齢、名前、魅力を徹底紹介

SEVENTEENメンバー紹介 Part.3

中学生の頃から「歌手になりたい」という夢を持っていたようで、歌に対する情熱は人一倍。
歌に限らず、普段の声も大きく拡声器のようだから、メンバーからは「内臓ボイス」と呼ばれているそうです。

右耳が悪く、手術歴もあるドギョムですが、SEVENTEENのメインボーカルを立派に務めています。
右耳のハンデを背負いながらも、DKの声は、とても透き通っており、耳に心地が良いと定評があります。

「SEVENTEENとして大衆に認められたい。歌手としても認められたい。努力だけが生きる道だ」と話していたドギョムは努力を重ねた結果、ミュージカルに出演するまでになりました。
人気だけでは出演できない舞台ですから、彼の努力と歌唱力が世間から認められた証拠ですね。

笑うと垂れる目尻がとても魅力的。性格は、太陽のように明るくて、人を楽しませるのが大好きだそうで、メンバーからも「世界一優しいドギョム」と言われているそうです。

MEMO

SEUNGKWAN(スングァン)、HOSHI(ホシ)と共にグループ内のスペシャルユニット・ブソクスンとしても活動中です。
ユニット名の由来はメンバー3人の本名からブ・ソク・スンと1文字ずつとって合わせたもの。

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186cmの身長を活かし、モデルとしての経験もあるミンギュ。

デビュー前、芸能界には興味がなかったようで、特に準備をしないままオーディションを受けたそうですが、結果は合格。どうやら彼のルックスに注目した事務所が合格サインを出したようなのです。

ただルックスだけではアイドルとして成功しませんし、SEVENTEENメンバーの歌唱力やパフォーマンス能力は高いので、合格後は相当の努力をしてきたと思われます。

ニックネームに「ヌナキラー」とあるように、彼はヌナ(年上の女性)が好きなようです。サイン会ではヌナファンの目をじっと見つめ「ヌナ」と呼んでくれるというユニークな逸話もあり！

掃除や料理も得意で、手先も器用なミンギュ。メンバーのお母さん的存在らしく、「無人島に連れて行きたいメンバー」の第1位に選ばれています。

性格は優しい性格で、周りに困っている人がいるとすぐ助けに行くような性格で、また、人懐っこくおっちょこちょいな一面も併せ持っているというパーフェクトな印象しかないミンギュです。

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THE 8の名前の由来は、「8」は中国では縁起がいい数字だからということから来ているそう。また8を横にすると「∞(無限大)」の意味になることからも、この名前が付けられたそうです。

幼い頃からアクロバットを習っており、中国ではブレイクダンスをしていたため、デビュー前からダンスの腕前には評判がありました。
ダンスの実力はあるものの、練習生期間がメンバーの中で1番短いディエイト。韓国語もままならないうちにデビューしているので、言語の面で苦労したことも多かったとか。

性格は、おっとりしていて優しいだけでなく、男らしくて負けず嫌いな一面も持っているようで、そのギャップにハマるファンが多いそうです。

見た目はデビュー当時はとても可愛らしい印象が強かったのですが、近年、より男らしく、ますます色気が溢れる男性になってきていますね。彼の子供の頃の夢は、スーパースター！これからもSEVENTEENのスーパースターとして輝いてほしいです。

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