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イブラヒムの魅力
ゲームが上手い
「ゲーム全部うまい」と豪語するほどゲームが得意であるイブラヒム。
ゲームセンスの高い友人に追いつくため、ひとりでずっとゲームの自主練をしていたのだといいます。
その経験値の高さから、どんなゲームでも飲みこみが早く、サクサクプレイで視聴者を楽しませています。
大会に出る際にはデータを取ったり、教本を読み込んだりするなど、熱心にゲームに取り組む彼。
また、自身の配信を見て自分で大笑いすることもあるそうで、「ひとつ願いが叶うなら、死ぬまで配信者としてやっていきたい」と語っています。
ツイートが独特
今日は…😊😊😊😊
配信なし⁉️⁉️😨😨😨😨
でも…🤨🤨🤨🤨
明日昼過ぎからやるらしい‼️‼️
やったー😋
— イブラヒム💧 (@honmono_ibrahim) August 19, 2022
絵文字を多用し、見た目がにぎやかなツイートをすることがある彼。
仲の良いライバー仲間から「イブラヒムのツイート、なんであんななるんだろう」と言われることも。
また、同じくツイートが独特な三枝明那と並べ、「これは三枝の呟きか、イブラヒムの呟きか」というクイズがファンによって作られたこともありました。
「キショツイ」と呼ばれることもあるツイートですが、そういった呟きを密かに心待ちにしているファンも多いのです。
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デュエリスト
遊戯王が好きであり、決闘者(デュエリスト)でもあるイブラヒム。
同じくカードゲームに造詣が深い加賀美ハヤトと配信内で戦ったこともありました。
結果、加賀美の強さに圧倒され、イブラヒムはパソコンの前でのけぞりながら敗北。
2022年7月27日に行われたライブイベント「Aim Higher」前にも加賀美とカードバトルをしたのだといいます。
その後、案件配信で加賀美ハヤトとYouTuber・はじめしゃちょーが行った遊戯王バトルを見守っていた彼。
加賀美のデッキを予想し、「ダ・イーザとか出したらめっちゃウケる」と話していると、加賀美が出したデッキは彼の予想通りの「叢雲ダ・イーザ」。
「うわぁ!本当に出すやん!」とはしゃぐ様子を見せ、ファンからは「的中草」などの声が上がりました。
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なんでもすぐに信じる
「神崎直だと思って見て、俺のこと」と発言するくらい、人のことを信じやすいイブラヒム。
ある配信中、画家・ゴッホが描いたひまわりを「ガンディーのひまわり」と言い間違え、「ガンディーじゃねぇわ。ガンディーは平和主義のやつだよね」とすぐ訂正。
しかし、視聴者から「ガンディーもひまわり描いてるよ」と言われ、「え?」と困惑。
すぐにネットで「ガンディー ひまわり」と調べると、インド料理店がヒットし、「コメントに騙されたんだけど」と返しました。
が、その後別の視聴者から「ガンジーじゃね?」「ガンディーとガンジー同じ人じゃね?」とコメントが。
イブラヒムはその都度真に受け、律儀に検索。
「おいお前ら」「え?マジ?」と返しながらリスナーに翻弄される展開となりました。
神崎直は、漫画「LIAR GAME」の主人公。正直で人を信じやすい女子大生です。