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SixTONES(ストーンズ)・メンバーの超詳細プロフィール Part.2
京本大我
- 生年月日:1994年12月3日
- 出身地:東京都
- メンバーカラー:ピンク
- 身長:174cm
- 血液型:B型
- 愛称:きょも、たいが
金髪がトレードマークで宝石のような歌声を持つ京本さん。その名前からも想像がつくとおり、俳優の京本正樹さんのご子息です。
歌唱力はジャニーズでも随一のレベルで、主に高音域を得意としています。
チェストボイスからファルセットまで自由自在に歌い切り、SixTONES(ストーンズ)の歌唱力を支えているエースとも言える存在です。
またジェシーさんと同様繊細でかつ力強いビブラートもとても得意としていますね。同じ事務所の先輩であるNEWSの手越祐也さんを尊敬しており、もともと歌にそこまで興味がありませんでしたが、手越さんのライブでのパフォーマンスを見た際に「電撃が走ったような感覚だった」とのちに雑誌で語っています。
京本さんの歌唱力は本当に凄まじく、デビュー曲「Imitation Rain」や2ndシングルの「NAVIGATOR」のパフォーマンスはまさに圧巻の一言でした。SixTONESは生歌が抜群に上手いと話題になりがちですが、そんなグループのパフォーマンスを最前線で引っ張って行っているのは紛れもなく京本さんです。
また高身長揃いのSixTONES(ストーンズ)の中に入ると小さく見えますが、実は174cmもあるんです。テレビ番組や舞台挨拶などでメンバー以外と映る時は、そのギャップにやられますね。
また京本さんはメンバーや他のグループからも「姫」と呼ばれる事がちらほら。それは鮮やかな金髪に女性のように美しく透明感のある肌、そして芸術作品のような外見だけでなく「お坊ちゃんゆえの世間知らず、天然な行動」にも由来しています。
しかしそんなところも京本さんのチャーミングな魅力として多くの人たちから愛されています。かっこよさと上品さを兼ね備えた完璧な「美」と、どこか抜けている親しみやすさと可愛らしさという二つの魅力が溢れていますね。
入所のキッカケは家族でハワイに旅行に行った際、たまたまいったお店のママさんと撮った写真がお店に飾られたのですが、なんとそのお店が偶然ジャニーさんの行きつけ。
一目見て「この子を事務所に入れたい」というジャニーさんからのラブコールを受け、ひとまずKAT-TUNのデビューコンサートを見学しに行くことに。
するとなんとそのままステージに登り、その日に教わった振り付けで「青春アミーゴ」を堂々と踊りきったのです。
そのまま亀梨和也さんから「次にプロデュースする子を見つけました」という紹介を受け、大観衆の前で自己紹介を行い、この流れでジャニーズ事務所(現:SMILE-UP.)への入所が決まるという異例中の異例な入所の仕方をしています。
当時から顔が女性のように美しいことは有名で、SixTONES(ストーンズ)結成の起源であるドラマ「私立バカレア高校」でも、女っぽいと言われると最強にキレるという役柄でした。
ソロ活動では、舞台やミュージカルの分野で活躍をしています。
2015年からはミュージカル界でも敷居が高く、非常に競争率が高い「エリザベート」のルドルフ役を見事オーディションで勝ち取りました。
ミュージカル俳優の登竜門とも言われるこの役で、井上芳雄さんや城田優さんといったビッグネームとの共演も果たしました。
そんなできる男としての一面とは裏腹に、メンバーやYouTubeの編集担当の方からは「姫」のような扱いを受けており、特に田中樹さんからは甘やかされまくっていますね。何か天然や世間知らずな言動をしても「お坊ちゃんだから」で済まされていたりと、周りから愛されている様がよくわかりますね。
しかしそこはやはりジャニーズ。非常に芯の通った性格をしており、以前にジャニーさんから「派手な髪で雰囲気をごまかしている」と言われたことが。
その悔しさから、家に帰ってすぐハサミで自分の髪をバッサリ切ったというエピソードもあります。
また大の名探偵コナン好きとしても知られており、Travis Japanの七五三掛龍也さんとは共にコナンの期間限定カフェや映画を見にいくほどの仲。
テレビでも、いつかコナンくんの映画に声優で出たい!と語っているほどのコナン通ですし、ぜひ将来そんな姿を見てみたいですね!
コナン検定では2級を取得していることも、ANNの「SixTONES(ストーンズ)のオールナイトニッポン」でも嬉しそうに明かしていました!いったいどのキャラが好きなのかきになるところです。
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