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SixTONES(ストーンズ)・メンバーの超詳細プロフィール Part.1
ジェシー
- 生年月日:1996年6月11日
- 出身地:東京都
- メンバーカラー:赤色
- 身長:184cm
- 血液型:O型
- 愛称:ジェシー、ジェス
SixTONES(ストーンズ)のセンターであり、歌唱力も抜群な高身長イケメンのジェシーさん。
アメリカ人のお父さんと日本人のお母さんを持つハーフであり、以前まではルイス・ジェシーの名で活動していました。
その語学力を生かし、英語の歌詞が多いSixTONES(ストーンズ)の楽曲を見事にハイクオリティで歌い上げています。「世界を目指す」と言っているSixTONES(ストーンズ)ですし、これからの活動においてジェシーさんが大きなカギを握っていると言っても過言ではありません。
ジェシーさんの特徴は「圧倒的歌唱力」、「モデルのような高身長」、そしてそれらのアイデンティティからは想像もつかないほどの「ギャグマシーン」であることです。
SixTONES(ストーンズ)はX JAPANのYOSHIKIさんから頂いた難易度の高いデビュー曲「Imitation Rain」を見事に歌いこなすなど、歌唱力の高いグループとして有名です。
ジェシーさんはその中でも、京本大我さんと二人で通称「京ジェ」と呼ばれながらメインツインボーカルとしてグループを引っ張っていっています。
芯のある歌声が特徴で、中低音でビブラートを効かせるスタイルをメインにサビなどの盛り上がり場所ではファルセットやフェイクを使いこなしてグループとしての表現に厚みを持たせています。
コンサートパフォーマンスでは煽りやシャウトも多用し、音源よりも臨場感と激しさを体感でき、かつハイクオリティなものになっていたりと、会場全体を盛り上げる能力はピカイチです!
以前から音楽は人生の中で大きなウェイトを占めていることを公言していて、昭和の歌謡曲を好んでいますね。
同じ事務所の先輩であるKinKi Kidsの堂本剛さんを尊敬していて、レコーディング現場にお邪魔したエピソードも。
また、YouTubの企画でSixTONES(ストーンズ)のメンバーで原宿を歩いた際には、以前堂本さんがTVで食べていたレインボーサンドを食べていたこともあるほど敬愛しています。
さらに身長も184cmと、まさにモデル体型でジャニーズ事務所(現:SMILE-UP.)の中でもトップクラスのスタイルの良さが売りです。特に足の長さは異常で、スーツ姿やガニ股になった時にあまりの長さに思わず声を出してしまうほどです。
このように一見「王道キラキラアイドル」に見えるジェシーさんですが、実は隙あらばボケを連発してふざけまくる「ギャグマシーン」でもあるんです。
特にその傾向は2018年からスタートしたYouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」から顕著になっており、動画内では様々な場面でマイワールドを繰り広げ続け次々と大爆笑をかっさらっています。
いわゆるバラエティ番組などで見るような、客さんに向けた完成された、技術としての笑わせではなく、ただ単に仲のいい仲間としょうもないな話やノリで楽しんでいる姿に、見ているこちら側までその輪の中にいるような感覚で笑ってしまう、そのようなタイプだと感じています。
メンバーの松村北斗さんもYouTubeのライブ配信で「世界一面白い」と彼を評しています。
ハーフであることから笑い声も大胆で、字幕テロップもアメリカンコメディーさながらの「AHAHAHA!!」となっており、スタッフの方からの愛も感じますね。
特にドナルドダックのモノマネは15年近く十八番として披露しており、その実力はあのコロッケさんからも認められる程。
2020年1月に出演した「新春しゃべくり007」では、有田哲平さんの一言によりドナルドダックのモノマネとビートたけしさんのモノマネを融合させた「ドナルドたけしさん」ネタが誕生し、スタジオから大爆笑を奪っていました!
また「Mr.ズドン」という曲も自作しており、ライブでも観客と一体に楽しめる大人気曲となっているなど、生粋のエンターテイナーであることが伺えますね。
ちなみにこの曲名も自身のオリジナルギャグの「ズドン」から来ています。このネタはもう何年も行なっており、ハマってからの勢いはすごいがすぐ飽きるジェシーさんやふループの性格としては珍しく長く続いていますね。
ちなみに血液型はYouTubeの動画内で「ジェシーの血液型を調べに行く」という企画で初めて本人も知ったそうです。まるで生きるエンターテイメントですね。
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