King Gnu(キングヌー)メンバーの名前や年齢、出身や経歴を徹底解説

King Gnu(キングヌー)メンバーの名前や年齢、出身や経歴を徹底解説

King Gnuの快進撃は止まらない!


2020年代の音楽シーンを牽引する最右翼の存在として今、音楽関係者やメディアなど各方面から賞賛の声が集まっているロックバンド・King Gnu。

King Gnuに改名したことを機に、それまでの鋭角的なパブリックイメージだけでなく、J-POPの土俵でリスナーの琴線に届くような楽曲制作に挑んできています

ソングライティングを担う常田を中心としたメンバー個々のクリエイティビティが融合し、2019年はKing Gnuの認知度が急上昇。

数々のタイアップソングを世に放ち、話題を呼び続けています。

MEMO

中でも、2019年2月に日本テレビ系ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌に起用されたシングル『白日』は、その叙情性溢れるメロディと大胆な展開を見せるミディアムチューンが話題を呼び、オリコンのデジタルシングルチャートでデイリー1位を獲得、iTunes Storeの総合ランキングでも自身過去最高となる2位を記録しています。

さらにはLINE MUSIC、AWAなど各音楽ストリーミング配信サービスで再生数1位を独占し、配信音楽チャートを席巻したこともまだ記憶に新しいです。

YouTubeで公式アカウントで配信されているMVは4.4億回再生を突破しています。(2023年7月現在)

大晦日に放映された「第70回NHK紅白歌合戦」では白組の初出場バンドとして『白日』を披露しました。King Gnuの人気に更なる拍車が掛かることは間違いありません!

King Gnu・4thアルバムは?

2023年7月現在、King Gnuの4枚となるアルバムのリリース情報は公表されていません。

しかし、2020年1月に発表された3rd アルバム『CEREMONY』のリリース以降、「三文小説」を皮切りに10曲近くの楽曲が発表されているため、それらの楽曲に未発表の新曲を加えたニュー・アルバムがファンの手元に届けられる日が来るのはそれほど遠い未来のことではないかもしれません。

最後に

ここまで、King Gnuのメンバープロフィールと経歴、近況などについてご紹介してきました。

メンバー個々の高い音楽的資質に裏打ちされた先鋭的なサウンドと底知れぬポテンシャルで快進撃を続けるKing Gnu。

2021年代の邦楽ロックシーンを牽引する存在として、今後の動向にも要チェックです!

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