【2022年最新版】K-POP事務所ランキングトップ10! 四大事務所から注目の中小事務所まで徹底解説

【2022年最新版】K-POP事務所ランキングトップ10! 四大事務所から注目の中小事務所まで徹底解説

5位:PLEDISエンターテインメント

  • 創立年:2007年
  • 創設者:ハン・ソンス
  • 所属アーティスト:AFTER SCHOOL・ORANGE CARAMEL・NU’EST・SEVENTEEN・fromis_9など
  • HP・SNS:公式サイト/Twitter//YouTube

SMエンターテインメント所属のアーティストBoAのマネージャーをしていた元舞踏家のハン・ソンスが設立しました。(2020年5月、HYBEに買収されていますが独自運営が継続されています。)

K-POPアイドル以外にも、ソロアーティスト、俳優タレントなど幅広くマネージメントをしているため、アイドルから俳優業に挑戦する人の多いのが特徴です。

K-POP事務所の中でも、特に練習が厳しいことでも有名なPLEDISエンターテインメント。

実際に練習生を経験したハン・ソヒは、「ダンスレッスンの時間が長かった」「水を飲むのに先生の許可が必要だった」「レッスン中にスマホを見たら別室の監視カメラでチェックされていた」「帰宅後に部屋の時計の写真を送らなければいけなかった」など自身のSNSで明かしています。

あまりの厳しさにファンからは心配の声も上がっているのですが、PLEDISエンターテインメント所属グループのダンスパフォーマンスの高さはピカイチです。

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6位:STARSHIPエンターテインメント

Big Hitエンターテインメント(現社名:HYBE)から独立したソ・ヒョンジュによって設立されました。

会社の規模は小さいものの、実力のあるアーティストが多く揃っているのが特徴的です。

故に、新人とは思えない実力でデビューを果たし、インパクトを残しているグループばかり。

実際、2021年12月に「ELEVEN」でデビューを果たしたIVEは、音楽番組初登場で1位を獲得したり、アメリカの経済専門誌「フォーブス(Forbes)」に掲載されたり、ビルボードのワールド・デジタル・ソング・セールス・チャート12位になったり、高い注目を集めました。

アーティストの持つ個性を生かしたプロデュースを得意としているため、魅力的なアーティストが多く所属しています。

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