【NiziUメンバー別紹介】RIKU(リク) – NiziUのギャップ王

【NiziUメンバー別紹介】RIKU(リク) – NiziUのギャップ王
  • RIKU(リク)
  • 本名:大江 梨久(おおえ りく)
  • 生年月日:2002年10月26日
  • 出身地:京都府
  • 血液型:AB型
  • 担当:リードボーカル
  • 虹プロジェクト最終順位:2位
  • メンバーカラー:黄色

K-POPアイドルグループとしてデビューするためには歌唱力やダンススキルなど、全てが同じレベルで披露できなければなりません。

リクは、虹プロジェクトを通じて圧倒的な成長を見せNiziUのオールラウンダー的存在になりました。オーディション全体を通じても安定した順位でデビューメンバーに選ばれています。

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ゼロからのスタート

リクは幼い頃から歌手になりたいと思っていたようで、中学生くらいになるとK-POPアイドルへと興味が移っていきました。ただ、歌手になりたいという気持ちはずっと変わらなかったようです。

NiziUのメンバーの中には既に芸能事務所の練習生として活動していたり、ダンス大会で優勝したりといった華々しい経歴を持っているメンバーがいますが、リクも虹プロジェクトに参加する前は「浪漫革命」というバンドのMVに出演するなど子役として活動していたようです。

浪漫革命「愛は1/2」

しかし、オーディションで優勝したとか事務所にスカウトされたといった音楽活動は確認できていません。そのため虹プロジェクトに参加した当初は、ボーカルレッスンやダンスレッスンなどの経験がほとんどないゼロからのスタートと表現してもいいくらいの状況だったと思われます。

驚くべき成長

なぜ、目立った経験がなかったリクがNiziUとして選ばれたのでしょうか?理由は様々あると思いますが、リクはオーディション開始当初から審査員のパク・ジニョン氏に「呼吸法が教科書のように上手にできている」と高評価をもらっていました。

さらにリクは、評価で指摘をもらった箇所に対して練習を繰り返し、次の審査では目に見えるほどの成長を感じさせていました。パク・ジニョン氏はリクの「成長率の高さ」に歌手としての将来性を見出したのではないかと思います。

実際、リクは最初のオーディションで歌を披露したときに呼吸法に関しては褒められましたが「歌やダンスを勉強しているみたいだ」とパフォーマンスでの指摘を受けました。

その後、リクはどうしてそのような指摘を受けたのかを考え、自分が今までどのようなパフォーマンスをしていたのかを振り返りました。そして、自分なりに工夫をして審査に挑んだのです。

結果、リクはパク・ジニョン氏が予想していた以上の成長を見せ「頑張って練習してきたことが窺える」と、リクを大きく評価していました。

しかし、韓国行きを決めたミッションでは、リクはチームリーダーに選ばれながらもパク・ジニョン氏が指摘した部分を克服できていなかったと厳しい評価を受けてしまいます。

パク・ジニョン氏も、今までリクが成長する姿を見せ続けてくれたからこそ期待していた部分があったと思われます。ステージを披露した後、リクはチームのみんなに助けてもらってばかりで申し訳ないと号泣。

リクは「デビューから遠ざかっていることを実感した」と不安を語っていましたが、その後は気持ちを切り替え「今までこんなに頑張ったことがないくらい練習した」と言えるまで練習を繰り返しました。いつまでもネガティブな気持ちを引き摺らないところがリクの素晴らしい部分だと感じます。

また、審査で自分のイメージと異なった楽曲を課題曲として選ぶことで成長に繋がっているとも感じました。普段の自分とのギャップを感じてもらいたいというリクの挑戦でもあり、あえて困難を自分に課すことで色々なことを学ぶきっかけになっているようです。

この方法は一見良い方法に感じられますが、失敗すると「一体何がやりたかったのか?」と、自分の方向性を失う恐れもあります。ただ単にギャップを見せたいだけなら、他のやり方を探したほうが楽だと感じるからです。

リクは虹プロジェクトの審査で、パク・ジニョン氏の持ち歌「Who’s your mama?」を課題曲として準備したことがありました。この曲は遊び人のような表現力が求められる楽曲で、パク・ジニョン氏本人も「リクさんは真っ直ぐな印象があるので、どう歌いこなすのか心配だ」と口にしていました。

J.Y.Park「Who’s your mama?」

確かにリクはキビキビとした動きが印象的な練習生でした。そのため、フラフラとした楽曲の振り付けは難しいのでは?と思われました。しかし、リクは歌詞の意味を理解し、見事に「Who’s your mama?」を踊り切ったのです。

これにはパク・ジニョン氏本人もしばらく言葉を失うほどで「僕の期待できる最高のレベルだ」と大絶賛しました。パフォーマンスを見るたびに自分の期待を超えてくるリク。なぜ歌やダンスの経験が人より少なかったリクが、NiziUのメンバーとして選ばれたのかが理解できたような気がしました。

特技は空手!?

リクには音楽活動以外で素晴らしい特技を持っています。それは「空手」です。リクは幼稚園生の頃から空手を習っており「三段」を取得しています。帯の色は「黒」で、試験に合格しないともらえない色だと話していました。

MEMO

「三段」は、空手の段位である「少年段位」という段位の中では最高レベルとなっているそうです。

リクは虹プロジェクトの審査で数回、空手を披露しています。空手着に身を包んだリクを見たときは周囲が驚きの表情を浮かべていましたが、リクは「自分の印象とのギャップがあると思った」と考えてパフォーマンスをしており、思惑通り見ている人の心を掴んでいました。

パク・ジニョン氏は、リクの空手を見て「僕は空手がよくわからないです」と前置きしながらも「優れていることがわかった」と評価をしていました。さらに、歌手としての目線で「片足で立っても崩れないバランスの良さ」に注目しました。

さらに、今まで見ることができなかったリクの新たな一面を見ることができたとも評価しており、この特技は世界的に通用するのではと感じました。特に空手など日本を感じるものは海外でも人気が高いので、コンサートでリクの空手を披露したら、世界中のファンが喜ぶと思います。

また、リクは笑顔が似合う明るい性格ですが、いざパフォーマンスが始まると目つきが鋭くなり、別人が憑依したかのように表情が一変します。空手を習っていたときに「目で殺す勢いでやれ」と教えられたそうで、そのギャップがリクの魅力にもなると感じました。

NiziUの明るいムードメーカー

空手やパフォーマンスでは鋭い表情になるリクですが、普段は明るくてNiziUのムードメーカー的存在となっています。人を笑わせるのが得意で、個人の挨拶では「エネルギッシュなリス、リクです」と自身を表現しています。挨拶からもリクの元気よさが伝わってきますね!

リクがいることによってグループの雰囲気も変わるようで、マコはリクについて「ユーモアあふれるメンバーで、チームにいるだけで元気をもらえる」と話しています。

また、メンバーの相談事を聞くこともあるようで、マユカは「普段はふざけることが多いのに、相談するときは真剣に話を聞いてくれる」と、リクのギャップがここでも魅力となって表れていました。

しかし、その一方で「心は繊細で、とても友達思い」な性格だそうで、リクは自分がオーディションでいい評価をもらうと、嬉しい気持ちの反面「次は今回よりももっと上手くやらないと」と、目標が高くなりすぎてプレッシャーに感じていたそうです。

そして、一部ネットユーザーの中にはリクがメンバーにアドバイスする様子を見て、リクの話し方や指摘の仕方が厳しく感じてしまい「リクの性格がキツい」と評価している意見も目立ちました。

NiziUはメンバー同士の仲が良いと評判のグループですから、練習風景など表には見せない部分を見てリクの性格について感じてしまうことがあったように思えます。しかし、常に笑って練習しているグループなんているはずがないですし、もっと良く表現するために厳しく接しなければならない部分もあるでしょう。

さらに、リクは自分の考えをはっきりと言う性格でもあると感じます。その面も受け取り方によっては厳しく感じてしまうのかもしれません。リクは幼い頃から空手をしているので、体育会系なイメージが強いところもあると思います。

アイドルとしての経験も浅いリクなので、表情管理や振る舞いについてもこれから勉強して成長していくと感じます。

リクは今後の目標について「Niziuって言ったら誰も知らない人がいないくらい大きな存在になりたい」と語っていました。リクの成長率は目を見張るものがあります。これからどのようなアイドルになるのか楽しみですね!

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