【全曲レビュー】SixTONES(ストーンズ)- 歴代シングル曲の順番やカップリング曲、アルバム曲、ユニット曲を完全網羅!

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8thシングル『Good Luck!/ふたり』(発売:2022年11月2日)

2022年11月2日、SixTONESが8thシングル『Good Luck!/ふたり』をリリースしました。

彼らにとって初の両A面リリースとなった本作は、現在放送中のドラマ「最初はパー」と「束の間の一花」の主題歌にW起用されています。

同ドラマではジェシーと京本がそれぞれ主演を飾り、SixTONESの多彩さを広く知らしめました。

さっそく8thシングルの魅力を紐解いていきましょう。

Good Luck!

『Good Luck!』は、2022年10月28日からテレビ朝日系で放送中の金曜ナイトドラマ「最初はパー」の主題歌

前向きな歌詞ポップなメロディーには、一度聴いたら忘れられない魅力があります。

「最初はパー」の企画・原作・脚本を務めたのは、秋元康

彼はSixTONES結成の原点となった「私立バカレア高校」の原作を手掛けた他、2021年にジェシーが単独初主演を務めた舞台「スタンディングオベーション」の企画・脚本も担当しています。

その後、秋元とジェシーはプライベートでも親交を深め、最高の布陣でドラマ「最初はパー」を実現させました。

ジェシーが演じるのは、政治家の息子でありながらプロの芸人を目指す青年・利根川豪太

お笑い養成所に入学した豪太は、裏社会で生きてきた澤村銀平(演:市川猿之助)と出会い、お笑いコンビ「最初はパー」を結成します。

同ドラマは、正反対の2人”お笑い”という共通の夢を追い求める様子をコミカルに描き出しました。

ポジティブなエネルギーに満ち溢れる『Good Luck!』は、何度転んでも立ち上がろうとする豪太の生き様を象徴しているかのようです。

また、田中樹が歌う「辛い過去がなんだ 超えてきただろ?」というフレーズからは、SixTONESの辿ってきた道のりそのものが透けて見えます。

本作を作詞・共作曲したのは、ボーカルユニットUNIONEのメンバーとして活躍するYUUKI SANO

これまでにHey! Say! JUMP『ウラオモテ』や、Snow Man『Movin’ up』等、多彩な楽曲をジャニーズに提供してきました。

『Good Luck!』を書き下ろすにあたり、彼はSixTONESについて調べた上で楽曲のイメージを膨らませていったそう。こうして、夢追い人に向けた最高の応援歌を完成させました。

今作で共作曲・共編曲を務めた野口大志とは、King & Princeの『君とメリークリスマス』や、平野紫耀・高橋海人・岸優太のユニット曲『僕の好きな人』でもタッグを組んでいます。

また『NEW ERA』をはじめ、SixTONESの作品に数多く携わってきたNaoki Itaiが編曲に参加。豪華制作陣によって、SixTONESの溌溂した表情を引き出しました。

YouTubeでは、「最初はパー」のキャストによる『Good Luck!』のダンス動画も公開。

座長としてキャストから愛されるジェシーの魅力も垣間見ることが出来ます。

https://youtu.be/jVrbzwpP5Xw

ふたり

『ふたり』は、京本大我が主演を務める日本テレビ系シンドラ「束の間の一花」の主題歌

真剣に向き合う恋人たちの関係性を繊細に描き出したラブソングとなっています。

作詞・作曲を手掛けたのは、YUUKI SANOHaruka Yanagawa

彼らはこれまでに、King & Princeの『Lovin’ you』Hey! Say! JUMPの『恋をするんだ』で共に楽曲制作を手掛けています。

また『Good Luck!』に引き続きNaoki Itai編曲を担当し、楽曲に彩りを添えました。

『ふたり』では「あなた」と「わたし」がお互いに慈しみあい愛情を注ぐ姿が繊細に描き出されています。

特にサビでは、韻の揃ったインパクトのある歌詞恋焦がれるようなメロディーが見事に融合しています。

今作で両A面の楽曲に携わったYUUKI SANOは、2021年に音楽活動を一時休止していました。

その間、SixTONESの存在が支えとなっていたことを自身のInstagramで明かしています。

このことからも、SixTONESが関わった人々に大きな影響を与えていることが分かります。

Sing Along

『Sing Along』は、ECCジュニアの新TVCM『行きましょう』篇のタイアップソング

全国で放送中の同CMには、ブランドアンバサダーを務めるジェシーと松村北斗も出演しています。

https://youtu.be/Kbpxm6nWXZg

『Sing Along』の作詞を務めたのは、 Mayu Wakisaka

これまでにSixTONESの『Odds』『Cassette Tape』といった楽曲の作詞も担当してきました。

Wakisaka自身もかつてECCに通っていた経験があるそうで、今作のコラボに喜びを滲ませています。

作曲を務めたのはChris MeyerJosef Melin。共にジャニーズグループの作品を数多く手掛けてきた作曲家です。

Chris Meyerは、SixTONESの『Life in color』『Lemonade』『Lost City』の他、 髙地優吾と森本慎太郎のユニット曲『My Hometown』の作曲も担当。

Josef Melinは、人気曲『Strawberry Breakfast』を共作曲しました。

『Sing Along』とは「皆で歌うこと」を意味する言葉。

楽曲中ではお互いの思いに同調していくかのように、メンバーの声が重なっていきます

温かみのあるエレクトロサウンドWakisakaの紡ぐ前向きな歌詞が融合し、SixTONESの新たな名曲として8thシングルを飾りました。

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